震災のときも自衛官カウンセリングも多く行った。

ほとんどの被災者は、自衛隊の活動に感謝してくれた。

しかし、一部の人々は、自衛隊員にも辛辣な言葉を浴びせた。

自衛官が、” お上 ” の一部でもあるからだ。

 

隊員は、「なんとか被災者のためになりたい」と純粋な思い

を持っている。

その分、その被災者に罵倒されたときは、

この ” 惨事の後のイライラ ” について説明するようにしていた。

「 イライラは症状である。イライラをぶつけることによって、

悲しみに直面しないで済んでいる。

君は、その人になにか言い返したのか 」

 

「 いえ、なにも言わずに、黙って耐えていました。」

 

「それでいい。われわれにイライラをぶつけることによって、

その被災者は他の人を攻撃せずに済んだかもしれない。

悲しみを一瞬忘れることができたかもしれない。

君が苦しい思いをこらえたことには、意味がある。

君は、『 心の災害派遣 』をしたんだ 」

 

『 心の災害派遣 』・・・被災した方たちの心のケア

まで担ってくれた、

 

自衛隊の方々には、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

 

震災から3年、これから復興への祈りと、

自衛隊の方々への感謝をこめてシェアお願いします。

 


 

ABOUT ME
usasin
人生の後半戦は、心地よい風に吹かれるように「遊んで暮らす」のが目標です。 予定を詰め込まない贅沢、日常の中にある小さな発見。 自由な時間を丁寧にかみしめながら、自分らしい歩幅で毎日を楽しんでいます。 第二の人生、ただいま「遊びの達人」を目指して計画中。 これまでの「忙しさ」を「楽しさ」に書き換えて、自由な旅路を楽しんでいます。