月がみえますね。

 

満月のときもあれば、

半月のときもあれば、

三日月のときもあります。

 

しかしそれは、

私たちの

肉眼に見える月の姿であって、

月の本当の姿ではありません。

 

私たちには、

三日月に見えるときがあっても、

本当の月は、

常にまん丸な球体です。

 

つまり、

目で見える月は欠けていても、

本当は月は、

じつは一度も

欠けたことがないのです。

 

人間も同様です。

 

仮に今、

その人の不完全な姿が、

現れたとしても、

その人の本質は、

最初から変わることなく

素晴らしいのです。

 

そして

あなた自身の本質も。

欠けたことのない月のように、

最初から素晴らしいのです。

 

大切なことは、

肉眼に振り回されるのでなく、

心の目で

真実を見続けることです。

 

野口 嘉則さん

 


 

ABOUT ME
usasin
人生の後半戦は、心地よい風に吹かれるように「遊んで暮らす」のが目標です。 予定を詰め込まない贅沢、日常の中にある小さな発見。 自由な時間を丁寧にかみしめながら、自分らしい歩幅で毎日を楽しんでいます。 第二の人生、ただいま「遊びの達人」を目指して計画中。 これまでの「忙しさ」を「楽しさ」に書き換えて、自由な旅路を楽しんでいます。