1.自分をほめる
Happyな人は自分をほめるの上手です。
できてないこと
失敗したことを責めるのではなく
「 できたね 」
「 やったね 」
「 がんばったね 」
と自分をほめる習慣を
出かける前に鏡の前で
「 その服かわいいよ!」
きっと昨日より
Happyな1日になるでしょう。
2.いつもワクワクする。
ワクワクすることが
多ければ多いほど
幸せな毎日を過ごせるでしょう。
まずは自分が何かに
ワクワクするか確認してみて。
何をしている時、しようとしている時
「 私ワクワクしてる!」と思ったら
それはもう幸せへのシグナルです。
特に今、わくわくすることがない時は、
新しいことにチャレンジしてみて。
自分のわくわくすることを
数多く実践することが
幸せへつながります。
ただし、度を過ぎるギャンブルや
略奪愛などの公序俗に反する
「 わくわく 」は、長期的な幸せには
つながりませんのでご注意を。
3.「 ありがとう 」を口にする
ちょっとしたことでも
「 ありがとう 」
と言うようにしましょう。
「 ありがとう 」は魔法の言葉です。
Happyな人を観察すると
1日たくさんの「 ありがとう 」
を使ったいます。
言えば言うほど幸せを呼ぶ言葉
「 ありがとう 」を実践しましょう。
今日の自分にも「 ありがとう 」
と言ってくださいね。
4.時間を大切にする
幸せの法則をつかんでいる人は
時間を大切にします。
約束の時間を守る
無意味な時間を過ごさない
規則正しい生活をするなど
時間を大切にするとは、
忙しく過ごすということだはなく
時間を有効に
自分のためや人のHappyにために
使うということです。
なんとなく過ごす時間を
少し減らして充実した時間を
増やしていきましょう。
この時間の積み重ねが人生の
Happyを大きく左右させます。
一人の時間は
一人の時間を楽しんで、くつろいで
みんなといる時間はみんなで
楽しめるよう時間を使いましょう。
5.ポジティブな言葉を多く使う
幸せな人は、
ポジティブなことばを
たくさんもっています。
「 忙しい 」を
「 リア充(リアルが充実している)」
と表現したり
「 混雑 」を「 賑やか 」
「 疲れた 」を「 よくやった!私 」
を言いかえることで
幸せが増すこと間違いなし。
そして日ごろから
ポジティブな言葉の語彙を
増やしましょう。
6.幸せを人におすそ分けする
幸せは誰かと分かち合うことで
ますます倍増します。
だから小さい幸せも
人に分けると大きい幸せに
いいことがあった日は
誰かの仕事を少しだけ手伝ったり
いただいたものは誰かと
分け合ったり。
相手より自分の方が
幸せだと思った時に
手を差し伸べられる気持ちが
自分の幸せにします。
7.目標を持つ
幸せになるためには
日常の幸せに目を
向けることも大事。
だけど人が一番幸せと
充実感を感じられるのは
自分が目標に向かって
進んでいる時です。
小さくてもいいし
大きくてもいいし
目標を達成するのが
幸せではありません。
目標に向かうまでのプロセスに
幸せを感じるのです。