驚きの真実 １０選
みなさんはウイスキーは好きですか？
お酒は健康によくないイメージがありますが、
最近の研究だとそうでもないみたいです。
心身ともに多くのメリットがあるようで
過去には、その万能性のために薬としても
扱われていたのだとか….
今回はウイスキーに関する
「 驚き １０の真実 」をお伝えします。
ウイスキーの歴史
１５世紀の初めに、蒸留の方法が世の中に
広まるようになりました。
スコットランド人やアイルランド人からは、
「 アクア・ヴィテ（命の水）」と呼ばれ
医療薬品として取り扱われたことも。
その後、アメリカ革命の最中には、お金の
代わりに使われていました。
ジョージワシントン州マウントバーノンに
蒸留所を持っていたと言われたと言われています。
1920～1933年の禁酒法時代でもウイスキーは、
唯一、生産を許可され医師からの処方箋があれば
購入が可能なお薬でした。
「 命の水 」とも呼ばれるウイスキー
どんな真実が隠されているのか、気になりますね。
真実１．ダイエット中でもOK
ウイスキーは他のお酒に比べてカロリーが低く脂肪
とコレステロールがありません。
ダイエット中にも、関わらず
「 お酒がの飲みたい 」
「 飲み会に参加しなくてはならない 」なんて時には、
ウイスキーがお勧めです。
真実２．記憶力が向上する！？
抗酸化物質を多く含んでいるウイスキーは脳の健康に
良いとされています。
アルコールは血液循環を促すため、記憶力が良くなる
のです。
またウイスキーに含まれるエタノールは適切な神経機能
に役立ち記憶を呼び起こしやすくなります。
真実３．ストレスの解消につながる。
適度なウイスキーの摂取は、ストレスを減らし神経を
落ち着かせてくれます。
脳の働きがゆるやかになり血液循環が良くなることで
気持ちが穏やかになるそうです。
真実４．脳卒中のリスクを軽減する。
ウイスキーは心血管系のコレステロールの蓄積を防ぎ
余分なコレステロールを体に溜めないよう作用します。
動脈壁をリラックスさせるので、
血液が詰まりにくくなるのだそうですよ。
真実５．ガンのリスクを軽減
ウイスキーは「 エラク酸 」という抗酸化物質を含んで
おり、ニトロリアミンや多環式芳香族炭化水素などの
特定の発がん性物質とDNAとの結合を防いでくれます。
また化学療法を行う際の体へのダメージを防ぐ効果も
あるそうです。
真実６．消化を促し、食欲を抑制
真実７．健康で長く生きられる
真実８．糖尿病の人にも人気！？
真実９．認知症の予防にもなる。
真実１０．喉の痛みにも効果を発揮
詳しくは動画をごらんください。
今回の動画は「５分５９秒」
あります。
お時間のある時に
ご覧いただければ幸いです。
引用元：モルモル雑学
