大根を好んで下肥を嫌がる。

私はこういうを半人前という。

蓮の花を養うものは下肥である。

蓮の花や大根は、泥や下肥を好むこと
この上なしではないか。

世人の好き嫌いは、半面を知って全面を知らない。

これまさに、半人前の見識ではないか

どうして一人前ということができよう。

 

二宮尊徳(農政家・思想家)

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usasin
人生の後半戦は、心地よい風に吹かれるように「遊んで暮らす」のが目標です。 予定を詰め込まない贅沢、日常の中にある小さな発見。 自由な時間を丁寧にかみしめながら、自分らしい歩幅で毎日を楽しんでいます。 第二の人生、ただいま「遊びの達人」を目指して計画中。 これまでの「忙しさ」を「楽しさ」に書き換えて、自由な旅路を楽しんでいます。