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苦しいとき、くじけそうなとき、
”あの言葉”が心の中で何度もよみがえった。
1.「 逃げてもいい。でも、”自分から”逃げるな 」
苦手な仕事から逃げたいと思ったとき、先輩が言った一言。
「嫌なことは逃げてもいいよ。でも、自分の”挑戦したい”って気持ちからは、逃げないで」この言葉で、”前向きな逃げ方”を知った。
2.「 結果より、”どう向き合ったか”を見てるよ 」
努力が報われなかった日に、
落ち込む私に上司が言ってくれた言葉。
「上手くいかない日があってもいい。ちゃんと向き合ったあなたを、僕は信頼してるよ」この言葉で、”信じてもらえてる”という心の支えが生まれた。
3.「 君が笑ってるだけで、雰囲気がやわらぐんだよ 」
何の成果も出せずに落ち込んでいた新人時代。
ふと先輩が笑って言ってくれたこの一言。
”いるだけでいい”と言ってもらえたようで、救われた。
4.「”ミス”を責めるより、”次”を一緒に考えよう 」
自分のせいで大きなトラブルが起きたとき、
覚悟を決めて謝った私に、
上司が落ち着いた声でこう言った。
「いいよ。起きたことは変わらない。”次”をどうするか、考えよう」
”前を向く姿勢”の大切さを、初めて知った。
5.「 焦らくなていい。焦らなくても、”変わってる”から 」
他人と比べて落ち込んだ夜、
「変わってないように見えても、人は少しずつ成長してるから」
と言ってくれた先輩の言葉に、何度も救われた。
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