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【 昭和一桁生まれの親の有り得ない習慣 】10選

1.夜遅くまで遊ばない。
● 街灯がなく夜道が危険だった時代。
● 子供を守るために、夜遅い外出は危険だった。

2.ご飯を残すと怒られた。
● 食糧難を経験した世代にとって、食べ物を粗末にするのは「 NG 」
● ご飯を残すと、怒られたり、罰があったりした。

3.お金がない時代は、我慢する。
● 裕福ではなかった時代、欲しいものを買えず我慢するのは、当たり前だった。

4.勉強よりも仕事・学歴より。
● とにかく働いてお金を稼ぐことが重要だった時代。
● 勉強よりも仕事が大切と考える親もいた。

5.門限を守る!
● 夜遅くまで、遊ばないに加え、門限を設定し子供の管理。
● 門限を守らないと、罰や家に入れてもらえなかった。

6.友達と遊ぶより家事。
● 家事労働は子供の義務。友達と遊ぶより家事を優先させる。
● 掃除・洗濯・料理などを、幼い時から手伝った人も多い。

7.兄姉のおさがり
● 衣服・靴・おもちゃは、兄姉のおさがりを着たり、遊んだりするのが、当たり前。
● 新品は少なく節約意識が高かった。

8.体罰
● 体罰が当たり前だった時代。
● 子供や躾のために子供を叩いたり、殴ったりすることがあった。

9.親の言うことは、絶対だ!
● 親の権威は絶対で逆らうことは、許されなかった。
● 意見や反抗すると叱られたり、罰を受けたりと遣りたい放題だった。

10.独立は早い
● 18歳になると直ぐ自立し、独り暮らしするのが一般的。
● 親元を離れて社会の一員として働くことが求められた。

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perispapa
本業 = 派遣社員:時給 1000 円、 残業なし・賞与なし・退職金なし 、 第二の人生は、 遊んで暮らす計画をしています。 分散投資 = はじめました。
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